ヒロミ、リフォーム会社を設立(プロの傲り)

タレントのヒロミ氏が、番組内で人気企画となっているリフォームを仕事にするために、自身の会社を設立しました。

どうもこんばんは。

こんな夜中ですが、作業続きで全く寝れない為、休憩がてらニュースの記事と、それを仕事にどう活かすかについて考えて見たいと思います。

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ニュースに対しての反応

好意的意見

  • リフォームの腕もさることながら商売の腕も流石。
  • 番組の1コーナーがここまでくるとは。

批判的意見

  • 誰が頼むの?
  • 素人がプロに勝てるわけないじゃん

そりゃそうでしょう。私も全く同じ意見です。

しかしながら、持ってる技術や経験は間違いなく上ですが、現場でその持てる技術と経験を100%発揮し仕事出来ているプロの方がどれだけいるのでしょうか?

「プロの私からしたら、あれでお金を取るのはちょっと…」

と言ってる方はきっと現場で100%の力で作業をしている立派な職人さんなのでしょう。

しかし、実際には

「俺には敵わない」

といいつつ、その敵わない技術を使ってない職人さんも多い。

全部の職人さんが、そんなような人だとは限りませんのでご注意を、多くが真面目に仕事をして下さっています。

プロですからね、お金を儲けるのも作業を早くこなすのもプロなんです。

お客様があまり見ないだろうと手抜きをするのもプロ。

今住んでいる家は新築で入ったアパート。

住んで一年です。

この画像は出窓の上の壁紙部分。

縮んだのではなく、つなぎ目の処理をしていないんです。

左側の壁紙が、右側の壁紙の上へ乗ってる状態。

このアパートの目線より上の部分と天井は、ほとんどこの処理。

施工したのは素人ではなくプロです。

地元ですし、叔父が建築土木を行っているので、すぐにどこが施工したのか分かりましたが、個人で開業したような所ではなく立派な会社。当然職人さんも多く在籍しています。

アパートの建築で入ったのは大手建設会社。

施工した職人も職人ですが、OKを出した監督も監督。

新築工事が相次いでいて忙しかったのか、それとも一人一部屋と割り振っていて手が届かなかった、足りなかった為この継ぎ目のままにしたのか分かりませんが、プロだから、職人だから上手い安全安心なんてことはありません。

もちろんヒロミ氏が代表になるリフォーム会社で雇うであろう職人も同じように手抜きするかもしれません、ヒロミ氏が現場の確認を毎回するのであれば手抜きはしないでしょうが。

やっているのとやれば出来るでは話が違います。

どれだけ自分の技術に自信を持っていようとも、相手を馬鹿にしようとも、自分自身がキッチリやっていないのであれば相手以下だと忘れてはいけません。

「俺はやればできるから」

「俺の方が経験多いから」

こんな事を吐き捨てておきながら、100%の仕事をしないのであれば意味がありません。

その場その場で一生懸命働くセミプロの方がよっぽどマシ。

これは職人だけではなく企業でも同じ。

口だけで働かない上司や部下。

「学歴は俺の方が」

仕事が出来ないのであれば無意味です。

その場その場で全力を注ぎましょう。