新入社員が気を付ける事

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新入社員が気を付ける事

皆さんが新入社員として活躍し始めてまだまだ日が浅く、学生時代との違いに戸惑っている頃ではないでしょうか?もしくはまだ研修かなと思います。

学生時代と社会では大きな違いがある事は先に言った通りです、その中で一番の違いが、「年の差」。

同僚や上司、お客様と今まで一緒の世界では交えなかった人種と交流していくことになります。

学生時代は言い訳や好き放題言えたとしても、社会人になると立場がある為、そんな都合よくいきません。

そこで今回は新入社員として社会に出たばかりの皆さん、また来年再来年と社会に出ようとしている学生の皆さんに、新入社員、社会人として注意することを書いていこうと思います。

これはよく言う「マナー」ではありません。マナーより先に考え方として教えておかないといけない事なのですが、意外と教えてくれる会社や先輩がいない為、ここで書いていきます。

・嫌でも周りに合わせなければいけない場面に出くわす

「なんでこんな古臭い慣習に従わないといけないんだ…」

「髪型なんて仕事と関係ないだろう!」

「服装を気にする奴なんていねえよ」

こんな事思ったことありませんか?

実際今までの友達や同じ年齢層である学生仲間の内では共感された意見でしょう。私でさえ同じような事を思った事があります。

でも、ふと立ち止まって考えてみてください。

ジェネレーションギャップ、年齢層毎に考え方が違います。今あなたが年齢層が違う相手に思ったその考え、相手も同じように違った考え方で思っています。

これが同じ会社内だけの話なら大して問題はありません。しかし、これがお客様相手だと話が違ってきます。

例えばFAX。

未だにファックスなんて面倒だ!メールでいいじゃん!

と思うのは当たり前でしょう、では提案してあげてください。もしくはなぜFAXを使っているのか調べてみましょう。

大量のメールが来る会社の場合、重要な注文とそうではない注文とでメールとファックスを別けたりしている所があります。ファックスが来ると重要な案件、担当者の名前が当然書いてありますので、そのファックスを机に配っていく、メールを一々印刷する手間を省きます。重要ではない会社にはFAXではなくメール注文をお願いする、逆もありますが、このように使い分けてる会社もあります。

単純にこちらの手間だけ考えれば面倒ですが、お客様からしたら違う利便性を求めているという事は多々あります。

それでも尚もっと便利な方法があると確信したなら企画書にして提案してあげてください。業務外のことでも感謝されますし、その後の取引にも優位に立てます。

髪型や服装。

お客様が皆同年代ならばなんの問題もありません。

しかし、お客様の中に目上の方や年上の方がいるならば、気を付けておく方が断然有利です。

最低限が出来ている上で商品の値段や価値を各社競っている事になります。お客様が思う最低限が出来ていなかったら商品の値段や価値すら評価を落としてしまいます。

まずありえない例ですが、あなたがお客様の立場だとして、宅配業者が家に荷物を持ってきました。その業者が特攻服を着ていたらどう思いますか?嫌ですし信用できませんよね?

極端すぎると思うでしょうが、物事が微妙な差の場合、それぞれ極端まで広げて差をつける事で考えやすくなります。

例え差が微々たるものでも、少しでもまともな方が良いですよね?まともだと思う価値観は年齢で変わってきます、だとしたらすべての年齢に対応できる髪型服装の方が楽です。細かく着替えていたらかえって大変です。

自分だったら嫌だと思うように、年齢層毎で価値観が違う、物事の差がはっきりしない場合、極端まで広げて比べてみる。

是非心から納得できるまで考えてみてください。嫌々では意味がありません。

・空気を読む

「空気を読む」

よく聞く言葉ですが、なにやらフワッとした例で分かり難くないですか?

「周りの音を聞き、相手の目を見てしぐさを観察する」

これを意識してやってみてください。知らず知らずのうちに、あなたは空気が読める人間になっています。

顔色をうかがうだけでは不十分です。

発する音や呼吸、目の動きや眉間のしわ、口角や首筋の動き。

すべてを見てください、最初は全く意味が分からないと思います、ですが慣れてくるうちに人間がどのような気持ちの時こんな動きをするんだと理解するのではなく自然と入ってくるようになります。

理解せずに入ってくる。

これまた意味不明でしょうが、あなたは車の免許を持っているでしょうか?家へ歩いて帰れますか?

最初は意識して道を覚えたりしたでしょうが、今ならほぼ無意識でたどり着けるはずです。

刑事の勘というものをご存知でしょうか?

特別な訓練を受けた刑事もいますが、多くの刑事や職務質問をする警らの方たちは知らず知らずのうちに怪しい雰囲気や嘘をついてるか否か。これは経験です。

勘とは経験の積み重ね。

空気を読む訓練を積み重ねれば、あなたにも立派な勘が授かります。そして知らず知らず空気を読むことが出来る人間になっています。

・年の功には要注意!どんな事も見られている

年の功=経験の差

先ほどの「空気を読む」これを身に付けた人々です。

どんなに見繕っても、あなたが心の中で思っている事が知らず知らずの間に表情や動きに出てバレます。

中には見当はずれな指摘をしてくる人もいるでしょう。それはもう仕方がありません、気にしないでください。

しかし、年の功は恐ろしい。

口に出していないにもかかわらず、こちらが思っている事、考えている事がバレている、しかも分かっているぞ!とは言ってくれません。厄介な事です。

対処法、経験を積み重ねる、仮面をかぶる。

仮面をかぶると言っても難しいでしょう。簡単です、笑顔で対応するだけ。

バレるのでは?

年の功、空気を読む、これは全体を見渡せるほど落ち着き、もしくは静まり返っているから起こる事です。

あなたの笑顔を磨きましょう。相手が笑顔に集中してくれれば、その他のしぐさを見逃すことが増えます。

相手の目線を笑顔でそらす、笑顔に集中させる。

笑顔を磨いておいて損はないですよ。

・文句と意見は違う

個人的な考えです。

文句とはただやみくもに言葉を発すること。

意見とは問題に対して対案をもって主張すること。

まぁ基本的には言葉通りの意味ですが、すべてにおいて文句ではなく意見することをおススメします。

対案もなく叱ってくる文句を言ってくる上司はいませんか?気にしないでください、当然言われたことに対して自分で解決策を見出し改善することは大切ですが、意見ではなく文句を言う上司は失格だと思っています。

その場は受け入れ改善し、自分が上司になったら同じことをしないようにしましょう。

私の場合、文句を言われその内容に対して疑問が湧いたら意見します。正直あまりお勧め出来る事ではありません、私は恵まれていたのか首になったこともありませんし最終的にはこちらの主張が認められています。しかし世の中すべて私のような環境とは限りません。

私が上司に意見しろと言った事で辞めさせられたら責任とれませんし。。。

ただ覚えておいてください。文句より意見の方が何事も改善する。皆さんが上司になった時、意見で部下を育ててあげましょう。

・考え方が違う人の意見は貴重

同僚や上司の中には考え方が全く違ったり意見が合わない人が必ずいます。

人間自分にとって都合のいい人ばかり身近に置きたがりますが、考え方が違う人間ほど身近に置くべきです。

あなたが暴走してしまったとき、冷静に物事を考えられず突っ走ってしまったとき、助けになるのはイエスマンではありません。

自分と違う考えを持ってるからこそ、自分では思いもつかなかった解決方法を生み出してくれます。

自分と違う考えを持ってるからこそ、ストップをかけてくれるのです。

聞く耳を持ってみましょう。全く見当違いだなと心から思うような事であれば聞き流せばいいのです、冷静になって本当に見当違いな事を言っているのか?考えてみてください。

知らぬ間に良き友良きライバルに。

・無理をしない

新入社員の皆さんは気合がはいっていますよね?入っていない人については気にする必要はないですが、気合が入り過ぎている人、オーバーヒートしないように気を付けてください。

仕事には頑張り時と休み時があります。入社直後は言うまでもなく頑張り時ではありますが、そんな中でも必ず「休み時」を作ってください。

これはあなたが入社した企業の為に言っているのではなく「あなた」の為に。

休みすぎも問題ではありますが、頑張り過ぎも問題です。

企業では入社3か月ほどで退職者が出る事が多々あります。しかもその退職者は、やる気無さそうにしていた人ではなく、大抵誰よりも頑張っていた人、燃え尽きてしまうのです。

真面目な人ほど陥りやすい罠ですが、

生きる為に仕事をしている

のであって

仕事をするために生きている

訳ではありません。

がむしゃらに働けば当然評価されるでしょう、出世してすぐやめてしまったら意味がありません。自分のペースを守って体調管理をしましょう。そんな真面目なあなたなら、自分のペースで走っても出世できると思いますよ。

・休日は思いっきり休んで遊べ

これは面接するときに人事が確認することでもありますが、仕事とプライベートはしっかり分け、ストレスをしっかり発散しましょう。

履歴書やESや面接で危惧するのは、仕事と趣味が似ている事。例えば仕事がプログラマで趣味がゲーム作り、一見仕事に活かせて良さそうに思えますが、人事が一番避ける人です。

他のページでも言いましたが、大手役員や出世している人の趣味は登山やスポーツが多いです。

登山やスポーツすることで血液の循環が…なんてことも関係あるとは思いますが、リフレッシュすること、その後仕事に集中できること、これが一番大きな要因だと考えています。

出来るなら体を動かす方が良いでしょう、履歴書や面接では趣味はスポーツ系を上げておく方がおすすめですが、本当の趣味が仕事関連でなければ少々妥協ですが良いと思います。履歴書や面接にはスポーツ、アウトドアですよ!

友達とカラオケでも良いですし、漫画でも良いでしょう。読書でも良いですが、自己啓発等は平日に限定して、休日は楽しめる本を読んでください。

メリハリをつける事、これが一番。

・今いる会社が人生の終着点だと思い込まない

入社したての皆さんは、現在

楽しめてますか?

思っていた通りの仕事ですか?

希望の部署に付けましたか?

これから続けて行けそうですか?

「苦しい…」

3か月を目処に一度冷静になって考えてみる事が必要です。自分に向いていると思っていた仕事、夢にまで見た企業にやっと就いた。だから死んでも離さない辞めれない。

世の中には山のように企業があります。職種も山のようにあります。

私は20歳まで適当に生きてきました、その後様々な人と出会い様々な職につき分不相応な職歴を手に入れました。

皆さんなら私など容易に超えて行けるでしょう。

入社後に今いる会社とは違う職種に興味を持つこともあります、夢を見つけるかもしれません。

転職が悪とは限りません。

転職することで今までの努力が無になることもありません。

無理だった、これもあなたの経験になるでしょう。

就職が厳しかったから転職はもっと無理、辞めたら路頭に迷う。

本当にそうでしょうか?少なくとも私は生きています、稼いでいます。

まずは一人で悩まず誰かに相談してください。私でも良いです。転職エージェントでも良いでしょう、かえって家族の方が相談しにくいかもしれません。

冷静になってください。

世の中そんなに厳しくありません、就職より転職の方が楽ですよ。みんなが助けになってくれます。

・最後に

まだまだ始まったばかりの社会人生活。悩む事も多いでしょう、苦しむ事も多いでしょう、でもあなたは一人ではありません、少なくとも私がいます、頼りないかもしれませんが…。

気軽に相談してください、関わった人皆が成功するように、幸せになれるように心から願っています。

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